オッパイ・シティ
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「ふふふ・・・まあそう心配するな。むしろ気持ちよくて病み付きになるかもしれないぞ?」 そう言ってどんどん間合いを詰めてくる夏越先生。 こちらに罰を与えること以外何の情報も与えず、不敵な笑みを浮かべて近寄ってくる美女。 普通ならうれしいことこの上ないことのはずなのに、今は恐怖しか感じない。 いや、背中いっぱいに感じる有川先生のおっぱいは、とっても気持ちいいんですけどね! そしてついに夏越先生が俺のすぐそばまでやってきた。 その距離わずか数センチ。ちょっと首を伸ばせば簡単にキスできるくらいの距離だ。 「ふふふ・・・さあ覚悟しろよ♪これが私からの、おまえへの愛のムチだ♪」
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