オタク女子に囲われました
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ほかに急ぐ用事もないので、自分の食事と合わせてさっさと買いに行った。 戻ってきて、コンコンと扉を叩くが反応がない。 「真白ちゃん?」 「あー、ごめん、ちょっと待って」 ゲーム中だったのかな。少し遅れて返事があって、それから扉が開いた。 「買ってきたよ。これだったね」 「うん、これだよ。ありがと……ちょっと入って」 「え?」 真白ちゃんに頼まれた物を渡すと、いきなり部屋に引き込まれた。
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