下宿少女
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No.152
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「秋穂、今から一気に入れるから…辛かったら俺にしがみついてろ。」 「…いやぁぁぁ………許してぇ…」 「いくぞ…」 ズンッ!!!ブチブチブチ… 「ッーーーーー!!!??」 俺は秋穂のまんこに向かって腰を一気に打ちつける。 一瞬だけ何かに当たる感触がしたが、それすらも貫いた。 恐らくは処女膜だったのだろう。 秋穂のまんこからは純潔を失った真っ赤な証が垂れてきていた。 「…あ……うッ……」 秋穂は俺にしがみついて背中に爪を立てていたが、やがて力尽きたようにベッドに沈み込む。 「よく頑張ったな秋穂。えらいぞ。」 俺は放心する秋穂の頭を撫でてやる。 徐々に意識が覚醒してきたのか、話しかければ反応が返ってくるようになった。
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