続・花嫁サークル!!
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No.152
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「そう! そのままイクまでくっつけて! 腰を踊らせながらくっつけるの! 夕貴っ、お口が休んでるよ!」 愛はローターに気を付けつつも夕貴の顔に陰唇を擦り付け、蜜壺に侵入してきた滑りに腰を震わせた。 彼女は高校の時、トラウマを克服していなかったまどかに性技を教え、ルナや夕貴を責めるうちにタチへ目覚めた一人なのである。 悠の前では、従順に平伏すことへ快感を覚えるマゾであるが、カノトモの中ではお姉様にあたる存在なのである。 しかし裏のカノトモ界の頂点は愛ではない……。 「ふぁ〜……」 里奈は寝付けず、欠伸を繰り返していた。 学内オーディションの出来を思い返すと色々考え込んでしまう。 しかも悠に遊んでもらった時間も少なかったので、疲労で眠り込むこともままならない。 やむなく彼女は部屋を出、突き当たりの階段付近にある冷蔵庫へ向かった。 その時。 「ぁッ……イクッ、――んッ」 「あう――――ううッ、もうダメぇッ……」 そんな声を聞いたのだ。 「お兄様ったら……」 里奈は妖しい微笑を浮かべ、しかしそれは直ぐに消えた。 中央にある階段の踊場に出て耳をそばだててみる。
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