続・花嫁サークル!!
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No.151
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この部屋で両手を使えないのはまどか一人だけである。 彼女は、来るべき股縄の試練に向けて愛にみっちり扱かれているのだ。 「違うってば。んんッ、体じゃなくて、あんッ! 腰を動かすのっ。体は勝手に動いてくれるからっ、ぁッ……」 「そんな……難しい……んんッ! あああッ!」 「「あああああッ!」」 まどかと夕貴の嬌声が重なるも、まどかが腰を逃がしたことでローターの押し付け合いが終わってしまい、短い共演に止まってしまった。 「腰を押し付けるだけなんだからもっと頑張って。まどかが『できる』ことを証明しないと『させて』もらえないの」 その言葉がまどかの腰を動かす。 自分が期待に応えられることを身を以て示さなければ、皆のようにもっと深い世界を見せてもらうことが出来ない。 「イけなくてもいい。ご主人様の目に愉しんでもらおうって気持ちと、それに悦んでいる想いが伝われば……ほら、腰をいやらしく動かして? 夕貴が寂しそう……」 「んッく……はぁッ、腰だけを動かすなんて……私今、凄くエロい……いやらしい……はしたない……あうッ!」 「「ひゃあああああッ!」」
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