僕と桃のハーレム計画
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何故か鍵の掛けられた部屋、当然疑問が生じる。先輩達は生徒達への聞き込みを始めた。 すると一年の隆起雄斗がひとり旧校舎を歩く姿を見たという情報が入る。 そして今に至った訳である。 (せっかくこれからこの部屋でねっぷりと…けど学生寮かぁ、しかたないよな) 「旧校舎は当初考えていたほどの欠陥や腐食もありませんでしたし、 恐らくこのままリフォームを加えて学生寮として生まれ返られるでしょう。 当然あなたはこの教室を私的に占拠しているのだし立ち退いて頂きますが… ひとつ質問がありますわ。」 「なんですか?」
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