下宿少女
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そして迎えた3度目の絶頂。 度重なるオーガズムは徐々に強さを増しているようだ。 瞳孔は開き、口はパクパクと開閉し、体はガクガクと痙攣する。 そして脱力。 そんな秋穂の様子を観察して、俺のペニスはビキビキに勃起していた。 もう我慢などできない。 俺はズボンと下着をずり下げ、ペニスを露出させる。 「秋穂…これが何か分かるよな?」 「…あっ……おちんちん………」 「そうだ、今からセックスをするぞ。」 「…セッ…クス……」 「馴れればさっきよりも気持ちよくなれるぞ。セックスしたいよな?」 おそらく授業で習ってはいるだろうが、今の秋穂はまともに考えられる状態ではない。 牝の本能に支配されてしまっている。 故に… 「…もっと…気持ちいい…?……セックス…セックスすりゅ…」 言葉の意味を理解できないまま、ただ俺の言葉を受け入れた。
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