魔法×ハーレム!!
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「よく言えました」 柳はニコッと微笑む。その笑みには邪気が無く、眼前のマリを可愛いと思う気持ちがいっぱいに現れていた。 机の上に寝そべるマリの足をそっと広げて、肉棒を濡れ濡れな彼女のソコに合わせると、ゆっくりと挿入する。 「あああんっ」 「マリの中、とろけるみたいだよ!」 締め付けはしっかりしているが、中が何重にも重ねた環のように、何段にも締め付けてくる、一種の名器なのだ。
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