絶対服従ハーレム
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「あぁん!イグッ!イグッ!イグうううーーーーッ!!」 桜の身体が仰け反ったまま数十秒固まって。それからガクガクと思い出したように全身を療撃させる。 大量に射精された精液によって、射精の圧力に負けた子宮が圧迫され、桜の下腹部を内側から押し広げていく。 桜のお腹が大きく膨らみ、まるで妊娠しているかのように見える。 「あ、ああ……お腹が……タプタプして膨らんでるっ……苦しいけど……気持ちいいぃ……」 狭い膣内いっぱいに精液を受け止め、桜は心の底から幸せそうだ。 そして、それを見た女生徒たちは口々に俺の寵愛を求めてくる。 「ご、ご主人様!次は、次わ私のオマンコをお使いください!」 「いいえ!どうか私に!」 「ずるい!次は私の番よ!」 「やれやれ、仕方ないな……じゃ、チンポ欲しい奴は服を脱いで一列に並べ。全員犯してやる」 「「「はい!ご主人様!」 俺は午前中いっぱいを使ってクラスの女生徒たちのオマンコを片っ端から食いまくった。
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