神に愛されし異端者
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ではセシリアさん、さっそく、その…お相手をお願い出来ますか?」 「あ…はい!もちろんです。喜んでご奉仕させていただきます」 セシリアは一瞬ポカンとするが、すぐに頬を赤らめて嬉しそうに肯いた。聖職者にその身を捧げる事はリンゼルロック教徒の女にとっては誇り高い行為なのである。 「それでは…」 セシリアはリオに身体を寄せ、唇を重ねてきた。 「ちゅ…ん…」 「ん…ちゅ…んん…」 セシリアの舌がリオの唇を割って口腔内へ侵入して来る。リオのペ○スは既にビンビンに勃起して反り返っていた。 彼は童貞ではないが、極めて真面目な性格ゆえ、女性経験は同期の神官達と比べると各段に少なかった。神学校の修行僧時代に同期生達と共に何度か娼館に足を運んだ程度である。 「ん…ぷはぁ…ゾラック様のココ…もうこんなに大きいです…」 セシリアは唇を離すと、リオの股間の膨らみを司教の法衣の上からスリスリと撫でて刺激した。 「セシリアさん、どうかリオとお呼びください」 「はい、リオ様…」 そう言うとセシリアは立ち上がり、自らの服に手をかけると、いとも簡単にスルスルと脱ぎ捨ててしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神に愛されし異端者
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説