超乳メイド達とのハーレム生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗七面相
本文
「ふぉッッッ!?」 雪にしゃぶられて超爆乳で扱かれるペニスは一瞬だけ射精しそうになる。 しかし、雪のパイズリフェラを堪能したい俺は寸での所で持ち堪えた。 超爆乳美女のメイドさんがしてくれるのに直ぐに射精するなんて、勿体無いからね。 「ふふふ〜………」 「えっ、雪さん?」 ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ! ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ! 射精するのを我慢した俺に雪はほんの一瞬だけ笑みを浮かべると。 再びパイズリフェラ作業に没頭し始めた。 雪の笑みの意図が解らないが、嘲笑ったというよりも。 俺が射精しなかったことが不満だったんだろうか?
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
超乳メイド達とのハーレム生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説