セレブハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
これがまだ2、3人の女の人であれば、当然僕は喜んで、成すがままになっていたと思う。 それがこの人数ともなると、いくら相手が美少女ばかりとはいえ、恐怖の何ものでもなかった。 「ま、ま、まってよぉぉぉぉ(xx)!」 僕は涙ながらに大声を上げる。 しかし、そんな訴えなど当然誰も聞いてくれる訳などなく、僕はアレヨアレヨという間に服をむしり取られてしまった。 鏡に写り込んだ、ボクサーパンツと靴下だけになった姿は、何とも間抜けだった。 後ずさる僕は、股間を押えたまま壁際に追い込まれてしまった。 「龍輝様、そんなくたびれた下着など、皇瀬家に相応しくはありません。 今後は下着と言えども、こちらでご用意したものを着用して頂きますは。」 詰め寄るイリスに手首を掴まれ、それを待っていたかのように、メイドたちの手が僕のパンツに掛かった。 「ちょ、ちょっと待ってくぇぇぇ〜!!」 スルっ・・・ 僕はソコを手で覆い隠すこともできず、大勢のメイドたちの前に、その全容を晒してしまったいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
セレブハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説