まおーに任命されました。
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亀頭の裏側に微かに当たる舌の感触も気持ちいい。 絡めるという技術がないにしても、隠し味のようにほんのり効いてくる。 口内で温められた所に唇の摩擦熱が加わると、気持ちよくて蕩けそうだ。 口唇が及ばない根元の方も両手がしっかり動いている。 でもその感触がなくなって、惚けていた俺は思わず早苗の方を見下ろした。 「……早苗?」 俺の呼び掛けに上目遣いを寄越した早苗は、ただにっこり笑って首を振り続ける。 両手は二年生の証である水色のスカーフを解いて、ボタンを外しているところだった。 「おっぱい触って……興奮した方が早く硬くなるんでしょ?」 前をはだけた早苗は赤くなりながらブラを上へずり上げ、可愛らしい乳房を俺に目に晒した。 そしてまた逸物を口で扱き出す。 早苗が首を引く度に、控え目ながら頭を出したピンクの尖りが見えていた。 さ、早苗が良いって言ってんだし……良いよな? 水槽タンクから背中を離し、前のめりになりながら早苗の胸を掬ってみる。 「んんッ……んふぅぅッ、んッ!」 ホントに手中に収まってしまった。 もちもち感満点の胸は、揉むと指の隙間から溢れていく。
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