下宿少女
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No.149
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「…あっ!!!あっ!!!ま、また…なにか…きちゃう…怖い…いやっ!!!いひぃ!!!」 「そういうのは、イクって言うんだよ。」 「…イ……ク…?」 「そう。体が震えて、気持ちよくて、頭が真っ白になる感覚。さっきから何回かあっただろ?」 「…ああっ!!!イクぅ!!!イッちゃう!!!助けてぇ!!!怖い、怖いよぉ…」 秋穂はまだ絶頂を迎えることに恐怖を感じているようだ。 俺は落ち着かせるように秋穂に抱きつく。 もちろん、クリトリスは舌の代わりに指で刺激して。 「大丈夫。イクのは怖いことじゃなくて幸せなことなんだ。それに、大人の証でもあるんだぞ?」 「…しあわ…せ?」 「そう。だから安心して、イッていいぞ。」 秋穂の呼吸は次第に早くなり、体も痙攣し始めている。 そろそろだな… 俺はクリトリスを皮から剥き、優しく撫でるように刺激する 「ほら、イッてごらん。」 「…あっ!!!イク…イクぅ…ふぁぁぁぁぁ!!!!!」
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