魔法×ハーレム!!
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No.149
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マリはすでにとろとろに蕩けきった顔に。 「マリのここっておいしいから、もっとしてあげる。」 ちゅぷにゅぷ・・・ 舌を奥まで差し込んで、マリの女の子のところを深くまで刺激してさらに蕩けさせ。 かと思えばまたクリトリスに舌を伸ばし、敏感なソコをしびれさせた。 「きゃああん!」 蕩けたマリは可愛く鳴いている。 ちゅるるっ。 さらに柳は、マリの愛液を舐め啜る。 「やっ、柳ちゃんっ、もう・・・・」 「マリのここ、すっごく可愛いよ。次はここをどうしてほしい?」 柳は楽しそうに話しかける。 中性的な美少年の柳がやると、その様は嫌味なく。 「・・・ほしいです・・・」 「何が欲しいの?」 「柳ちゃんが欲しいのっ!私の奥までっ!奥まで満たしてっ!」 マリは柳の質問に、真っ赤になって答えた。 だがその表情は、期待に満ちていた。
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