魔法×ハーレム!!
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No.148
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マリのパンツに両手をかけ、素早く脱がす。 濡れた割れ目があらわになり。 柳はソコを舐めあげる。 「ひゃん!」 クリトリスは外したのだが、それでもかなり感じたようだ。 ちゅぱっ。 次はついばむように、クリトリスに舌で触れる。 「ひゃああん!柳ちゃあん!」 マリは顔を真っ赤にして可愛くあえいでいるのだ。 上目づかいにマリの表情を見る柳。 巨乳をぷるぷると揺らして、ほほを火照らせていた。 それに気をよくして、彼はさらにマリのアソコを舌で刺激する。 クリトリスを舐めたかと思えば、割れ目の中に舌を突っ込んでみたり。 「ああん!やん!」 「やめてほしい?」 「あん・・・柳ちゃんの意地悪ぅ・・・」
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