魔法×ハーレム!!
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No.147
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母乳をしばらく飲んでいた柳は、今度は顔を上げるとマリの首筋を舐めはじめた。 「ひゃああん・・・」 気持ちよさそうに身もだえする、マリ。 彼女も、与えられる快感を楽しんでいたが。 「柳ちゃん・・・ひゃん!」 悶えながら手を伸ばし、柳の股間に手を触れる。 「熱いわ・・・」 柳のズボンの前を開いて、肉棒に指を伸ばして。 「えいっ。」 熱く硬くなったソレを、マリは取り出して握った。 「ひゃん・・・わがままさんには、こうしてあげます♪」 そのままシコシコと擦り。 「だったらこうしてあげるよ。」 柳もマリの股間に片手を伸ばす。 スカートの中に手を入れると、ソコはすでにぐっしょりと濡れていた。
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