絶対服従ハーレム
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No.147
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「はぅううううう!す、凄ぃい!奥までおっきいの来たぁアアアアッ!!!」 極太の肉棒で根元まで貫かれた衝撃で、桜の肢体がビクンと跳ねる。 「すんなり受け入れたな。お前のマンコはもう完全に俺専用になってるみたいだな」 「あぁん!そうだよ……このオチンポ知っちゃったらもう他のオチンポなんて考えられない……桜のオマンコ君専用になっちゃったからね」 言葉通り内部をしとどに濡らし、小さなヴァギナが肉棒に食いついてくる。 「まあ、こんなチンポを持ってる男はそうはいないからな」 オスとしての優越感を感じながら、俺は肉棒を奥まで入れた状態で、小刻みにピストンし桜の子宮口を責める。 「はうぅん!ご主人様のオチンポ、桜のオマンコの中で動いてるぅ!気持ちいいよぉおおおッ!!」 「桜のオマンコもいいカンジだぜ。小さなオマンコが一生懸命チンポに絡みついてくる」 心地いい肉感を味わいつつ、俺は何度も何度も抽送を繰り返す。 子宮に亀頭を打ち付けるたび、複雑にうねる膣襞は、もっともっととせがむように肉棒を奥へと引きずり込もうとする。
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