下宿少女
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No.146
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俺は秋穂をベッドに横たえ、足を開かせる。 未だにボンヤリとしている秋穂は素直に従った。 「さて…秋穂、今から俺がお前に保健の授業をしてやろう。」 「…ほけ………ん?」 「そうだ。まずは…ここからだな。」 俺はそう言って再び秋穂のクリトリスに手を伸ばす。 絶頂を迎えて敏感になった秋穂のクリトリスは、小さいながらもビンビンに勃起しているのが分かった。 「…あぅ!!!そ、そこっ!!!らめれすぅ………」 「俺が今、どこを触っているのか分かるか?」 俺は秋穂の反応を見ながら問いかける。 オナニーもしたことがないこいつは、おそらく名前すら知らないだろう。 「…あっ!!!いぅ!?わ、わかりまひぇん……ひぃぅ!!?」 「こんなことも知らないのか…駄目な生徒だな。お仕置きだ。」 俺は秋穂のクリトリスを強めに挟み、グニグニと擦る。 性的な刺激になれていない秋穂からすれば気を失ってもおかしくはないほどの強い刺激に感じているだろう。
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