魔法×ハーレム!!
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No.146
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「ちゅるっ・・・ちゅちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ・・・」 一心に母乳を飲む柳。 「あんっ・・・はぁん・・・柳ちゃん・・・おいしいですかぁ?」 快感にあえぎながら、そんな柳の頭をマリはやさしく撫でる。 まるで我が子を慈しむように。 だが同時に、柳もマリを悦ばすことを忘れない。 片手で爆乳を揉むだけでなく、マリの細い首筋にもう片手を這わせ、そっと撫でさする。 「あっ・・」 首筋もマリの性感帯の一つなのである。 「柳ちゃん・・・はぁん!」 右胸を吸っていた柳は今度は左胸を吸う。 左胸を揉んでいた手で、今度は彼女の腰を優しく触り、撫でてゆく。 同時に、右胸を揉むことも忘れない。 母乳に濡れた胸を、柳の左手がやわやわと。 柳の股間では、肉棒がさらに元気に硬くなっていた。
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