絶対服従ハーレム
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No.146
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「あぁん!ご主人様ぁ!お、お願い桜にもチンポ挿入れてぇ!桜も気持ちよくなりたいよぉ!」 幼い顔立ちに似合わず男性経験のあった桜は、恵美や香織よりも簡単に快楽に屈していた。 ずっとお預けされていたせいもあって、桜の目には既に俺の肉棒しか見えていないようだ。 「お願いですぅ!桜のオマンコにオチンポハメてくださぁい!オマンコ疼きすぎて、もうおかしくなっちゃうよぉ!」 「くくく、そんなに俺のチンポが欲しいのか?」 「うん!欲しい!欲しいの!桜のオマンコにご主人様のザーメン中出ししてぇ!!」 「顔も体も小学生みたいな癖に淫乱さだけは一人前だな……ほら、入るぞ!」 俺は桜の小柄な肉体を両手で抱き上げると、亀頭を入り口にあてがい、そのまま一気に挿入する。
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