下宿少女
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No.145
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「おおっ…すげぇな…まだ出るのか。」 「…あ………う………」 たっぷり二十秒間以上かけてようやく収まる。 女の子の放尿シーンなんて見たことがなかったから、すごく興奮した。 俺は放尿を終えた秋穂のマンコをトイレットペーパーで拭いてやる。 尿に混じった愛液が透明な糸を引いていた。 「気持ちよかったか?」 「…あ……ひゃい………」 秋穂の目は虚ろで虚空を眺めている。 口元はだらしなく緩み、夢見心地と言ったところか。 「さぁ、帰ろうか。」 「…ふぁい………」 快感の余韻に浸る秋穂を連れて、俺の部屋へと戻る。 今度も見つからずに帰ることが出来たようだ。
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