魔法×ハーレム!!
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No.145
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┗螺旋の男
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「んちゅ、ちゅぱ、ん・・・マリっ!」 「ちゅん、ん、んん・・・うんっ!?」 突如マリを後ろの机に押し倒す柳。 その表情は、長い口付けと彼女の爆乳を愛撫したことですっかり出来上がっており口から荒い息を吐き出していた。 一方のマリは、いきなりの事に驚きの声を上げるが彼の表情とある部分を見てクスリと笑みを浮かべる。 「あぁ、マリ・・・僕、もう・・・」 「んふふ。 柳ちゃん、ちょっと持っててもらえますか? ん、・・・これで、はい♪」 まるで子供に言い聞かせる母親の様な口調で興奮している柳を抑えるマリは、制服のボタンを一つ一つ外していく。 そして、服と青いブラジャーで圧迫されていた推定Lカップの爆乳が、コレ幸いにとその存在を強く主張し始める。 「っ! マリッ、マリッ!!」 「んあっ、あぁんっ! うんっ、あ、んぁ・・・んん、あんっ・・・もう、そんなにがっつかなくてもいいですわ。私の胸は柳ちゃんだけのモノなんですから♪」 綺麗な円錐型の爆乳に、待ってましたとばかりにしゃぶりつく柳。その姿はまるで赤ん坊のソレで、母乳が出始めた彼女としては今の彼の様子は母性本能が大いに刺激するモノとなっている。
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