僕と桃のハーレム計画
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ちゅ、ちゅちゅぺろっ、じゅぽぽぽぉ… 「っぷはぁ。ご主人様そろそろ桃のエロま○こでも、感じて下さいませ」 桃が股をおっぴろげる。きれいな桃色淫唇に亀頭を押し込む、すると廊下から。 かつ、かつ、かつ。…こんこん。 (まずい!誰か来たっ!ハーレムメンバーか?あるいは…遂にバレたか?) 「どうぞぉ」 とろけっぱなしの桃が返事をする。してしまう。 もうダメだ……扉が強く開く。そこには……
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