絶対服従ハーレム
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No.145
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「ふあぁぁっ!?い、いや…っ、あひっ…や、やめ…っ…」 「駄目だな。お前は俺のものだ。当然、この乳首も俺の玩具だ。好き勝手に弄らせてもらう」 指に合わせ、手の平の中で意のままに形を変える柔らかさと、指先を押し返す豊かな弾力。 その心地良い感触を味わいながら、勃起した乳首を摘まみ上げ、引っ張るように揉みしだき、扱き、愛撫する。 そして、その胸の快感に重ねて、下半身では肉棒の突き上げが子宮を責め立ててくる。 「はぁ、はぁ……はぁ……あぁん!ご、主人さまぁ……香織もう、いっちゃいます……」 「あ、ああ、俺ももうすぐだ、香織、遠慮せずにイけ!」 「は、はぃ!あ、あ、あ、あ、はぁん、ご主人様……香織いきます……あ、あぁんんっ!イクッ、イクイクぅーーーーーーッ!!!!!」 香織は俺の許しを貰ったことで一気に燃え上がる。 絶頂と同時に膣洞が子種を求めて収斂し、香織の全身が絶頂したようにビクビクと緊張する。 激しい牝穴の締め付けに俺もまた我慢の限界を迎え、彼女の子宮に向かって白濁液を放出した。
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