下宿少女
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No.144
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秋穂は最後の望みをかけて懇願してくる。 俺はそれに対して、手の動きを止めて笑顔で答える。 「秋穂…俺は別に怒ってるわけじゃないんだ。たしかにあんなことされてびっくりしたけど、とっくに許してるから心配するな。」 「…だ、だったら……」 ホッとした顔だな… 本当に甘いやつだ。 「でもな…お前がお漏らしするところを見てみたい。だから………イケ。」 「…えっ?…ッーーーーー!!!??」 膀胱への刺激に馴れてきたところでクリトリスへの責めを再開する。 意識の外からやってきた刺激に秋穂は抗うことも出来ず… 「…あっ!!!ああっ!!!ああああああああっ!!!!!!!???」 チョロチョロ… 黄色い液体を散らしながら絶頂を迎えたのだった。
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