魔法×ハーレム!!
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広い空き教室に入り、廊下から見えにくい位置にくると、マリが抱きついてきた。 大きな胸のやわらかい感触が気持ちよくて。 女の子特有の甘い香りが柳をくすぐる。 「うふふっ。」 何がしたいのか悟った柳は、自らの唇をマリの唇にそっとあわせる。 そして、期せずして同時にお互いが舌を伸ばし、絡めあった。 ちゅぷ・・にゅぷ・・・
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