絶対服従ハーレム
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No.143
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「んハアアアアアアアアアッ!ご主人様のオチンポッ!はっ、入ってきたあぁぁあっっ!!」 既に愛液で濡れ切っていた牝穴へ肉棒を突き入れた瞬間、腰を跳ね上げた香織の口から悦びに満ちた淫声が迸る。 「あっ、ああぁッ……!?やぁ!どうしてご主人様ぁああっ!?なんで桜に入れてくれないのぉ!?」 「心配しなくても、香織が終わったら桜も可愛がってやるから大人しくしてろ」 「そ、そんなぁ……」 後回しにされた桜は、しきりに腰を揺らめかせながら、落胆の声を漏らす。 「あ、ああっ!ごっ、ご主人様のオチンポがわたしの中に入ってくるッ!ファアアッ、すてきィ!ありがとうございますご主人様ァ!」 それとは対照的に狭い膣洞を圧し広げてくる主人の肉棒の感触に香織は悦びの声を上げながら、ビクンビクンと腰を震わせる。
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