下宿少女
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No.142
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「ほらほら、静かにしないと誰か起きてくるぞ。早くしろよ。」 「…早くって言われても……出来るわけないじゃないですか………」 顔を真っ赤に染めて視線を逸らす秋穂。 我慢していれば俺が諦めるとでも思っているのか? 甘いな…今夜の俺は鬼畜モード全開だ。 何が何でもこの状態でしてもらうぞ。 「しょうがないな…手伝ってやる。」 「…え?………ひゃう!!?」 俺は秋穂を抱えたまま指先をクリトリスに触れさせ高速で弾く。 何度も何度も執拗に繰り返す。 秋穂のクリトリスは徐々に勃起し感度を増してきたようだ。 「…ひぃ!!!そ、それ…ずるい…いひっ!!?」 「どうだ?気持ちいいか?」 秋穂の顔をみれば一目瞭然であるが、意識させるために敢えて問いかける。 そうしている間にも尿意は強くなってきているようだったが、今回は俺が無理矢理に足を開かせているため、力が入らずに秋穂の焦りは大きくなっていく。
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