絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.142
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あふっ、あぁん、ご主人様ァ!わたしのオマンコの方がきっと気持ちいいですよ……んふぁ、んあぁ、頑張って締めますから……わたしのオマンコをご利用ください」 「あ、あぁん!桜もぉ!オマンコでご主人様のオチンポ気持ちよくするからぁ!抱いてぇ!犯してぇ!桜のオマンコ生ハメしてぇ!」 二人は唇から甘ったるい声を出し、競うようにして自分のマンコを売り込んでくる。 「まったく、女というのはどいつもこいつも、淫乱で貪欲だな……」 俺は恵美の愛液で汚れたままの肉棒を香織の穴へと挿入する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説