先祖がえり
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「そう・・・悪いけど、夕飯の準備お願いできるかしら、加奈ちゃん。」 「・・・はい、かしこまりました。」 これから美咲に説明をするのだろう。そう悟った加奈は夕飯を作りに食堂へ向かう。 「・・・留美様?」 「ふふっ・・・あなたが「様」だなんて・・・よっぽど加奈ちゃんに教育されたのね・・・」 「・・・あの・・・」 「ええ、分かっているわ。 ・・・ほら、これよ。」 と言って胸をはだけさせる留美。 「!!! こ、これは・・・」 「ええ、母乳。おっぱいよ。 私と加奈ちゃんはおっぱいがでるわ。」 「か、加奈様もですか・・・?」 「ええ。私たちはコタちゃんに・・・してもらったから・・・」 「な、何をですか・・・?」 ゴクリと生唾を飲んで話しに食らいつく美咲。 「ふふふっ・・・あなたの想像してることだと思うわ・・・」 「!!! って、ことは・・・!!」 「ええ。たった今も・・・とっても気持ち良かったわぁ・・・♪」
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