絶対服従ハーレム
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No.141
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「あぁ……狡いわ如月さん……わ、わたしも……わたしもオマンコ疼いてもう我慢できないんです……お願い……ご主人様のオチンポでオマンコ犯してください……」 「桜もぉ!もう我慢できないよぉ!桜のオマンコにご主人様のオチンポ挿入れてぇ!!」 一足先に肉棒を奪われた香織と桜が俺にそう訴えてくる。 「うーん……チンポは一本しかないからねえ。さて、どっちのオマンコに入れさせてもらおうかなあ?」 俺が最後まで言うと二人の目は慄くように見開かれた。 そう。このままではどちらかはお預けを喰らうのだ。 その事実に気が付いた淫乱娘たちは必死にセックスアピールを開始した。
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