オッパイ・シティ
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No.141
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「それで、これから『指導』を行おうと思いまして」 「つまり、今から『指導室』へ?」 「はい」 「なら、担任の私も御一緒しますわ」 「分かりました。おい、行くぞ」 ……という事で教師2人に指導室とやらに連れていかれたのだった。俺は、生徒指導室だの、生活指導室だのを想像していたので、教室と同様に机と椅子の並ぶ部屋で少々理不尽な説教だ。と思っていたのだが……。 中に入った俺はビックリした。随分と立派な扉を開けると其処には大きなベッドが鎮座していた。 「えっ?!」 中を見渡すと学校の一室というよりも、昨日の行為室を連想させる部屋だった。 「何だ、この部屋っ?!」 俺は思わず疑問を呟いたが途中で後ろから有川先生に抱きつかれ更に驚いた。 「あの、有川先生?」 服越しとはいえ、先生の大きなオッパイの感触が気持ち良いが、俺は戸惑ってしまった。これから2人がかりで説教かと思ったら大きなベッドの有る部屋に連れ込まれ、後ろから担任に抱きつかれたのだから。
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