魔法×ハーレム!!
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「はい!ありがとうございます!」 その言葉とともに、柳は深く頭を下げた。 「ところで、貴方に一つお願いがあるの。」 柳が頭を上げたところで、先ほどとは異なり憂色を帯びた顔で校長は話を切り出した。 「立派な決意を聞かせてもらって、こんなお願いをするのは心苦しいのだけれど、いいかしら?」 きょとんとする柳に、校長は静かに問いかけた。 「内容にもよりますけど。」 「実はね、我が校の生徒じゃないのだけれど一人、貴方に抱いてもらいたい女性がいるの。」
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