僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.140
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
それから数週間が経ったある日の昼休み、僕はあの肉奴隷教室にいた。 断っておくが別に僕は彼女達を奴隷にしたい訳ではなく、今後もそのつもりはない。 ただ桃がそう呼ぶ為、みんなや僕も便宜上そう呼ぶだけだ。 それに響きも悪くない……いやがおうにも満たされた征服感を感じさせる。 チョコレイトを貰ってから僕の性活は一変していた。 屋上で5人の舌奉仕、僕の家で童貞喪失3P、この教室では激しいお漏らし3P、 佐多理家にて浴場奉仕・メイド姉妹丼4P、テニス部室での同級生尻並べ5P、 そしてこの間の豊乳懇願花びら回転5P……
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説