絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.140
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「よーしいい子だ!このまま中出ししてやるから全部受け止めろっ!もしも妊娠したらちゃんと産んで育てるんだぞ!」 「はい!ご主人様の赤ちゃん産みますっ!いっぱい可愛がって育てますから恵美の牝犬子宮に種付けしてください!ご主人様の赤ちゃん孕ませてくださいぃいいいっ!あっ、ぁあああああああーーーーーっっっっ!!」 子宮に熱いドロドロの精液が流れ込んできたのを感じた瞬間、恵美の背筋をゾクゾクと背徳的な快感が駆け抜ける。 「んほおぉぉっ、出るッ!出てりゅ!おっふうっ、ご主人様の精液が、あうっ、牝犬子宮に流れ込んでくるっ!イクっ!イキますぅーーー!!ご主人様の赤ちゃん受精しながらイグーーーーーーーッ!」 恵美は教室全体に響き渡るほどの淫ら極まりない嬌声を上げながら、着床による深い深い絶頂に呑みこまれていく。 「ンアァァ……子種、あついぃ……。子宮が、うずいていまひゅ……。わたひ、きっと今、ご主人様の赤ちゃんを授かっているのですね……。アァ……ありがとう、ご主人ひゃま……はへぇ」 受精した牝の悦びに心を満たされながら、恵美はそのまま意識を喪失した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説