奴隷王
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「相変わらずすごい量の母乳だな。どれ、味のほうはどうかな?」 リョウはそう言うと絶頂の余韻に浸るイズルハの乳首に吸い付いた。 敏感になったところに新たな刺激を与えられ、イズルハは大きく反応する。 「ああ!吸われてる!ご主人様に私のミルク吸われてますぅっ!?」 「ごきゅごきゅ・・・。うむっ、相変わらずうまい乳だ。これからもいい乳を出せよ?」 「は、はいぃッ!かしこまりまし・・・ああぁッ!?」 母乳を吸われ、2度3度と絶頂を繰り返すイズルハの体からくたりと力が抜ける。 どうやら絶頂のあまり気絶してしまったらしい。 奴隷としては許されない無礼であるが、奴隷に優しいリョウは気にしない。 誰かいないかと声を上げると、控えていた奴隷たちが数人バスタオル1枚巻いただけの格好で風呂場に入ってきた。 その様子からすべてを察知した奴隷たちは、1人はイズルハをつれて風呂場を後にし、残りはリョウの許しを得て精液と愛液で汚れた剛直の掃除を始めた。
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