爆乳美女アパートハーレム
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こうして僕達は裸になった。 相変わらず麗菜さんは隠そうとせず全てを曝け出したままだ。 「じゃあ航くん、横になって」 「は、はい!」 僕はベッドに仰向けで横になった。すると麗菜さんが僕に跨る形で上になった。 「じゃあ航くんの初めて頂くわね」 「い、いきなりですか?だ、大丈夫なんですか?」 「大丈夫、私も準備出来てるから。と言うか航くんが欲しくてたまらないの。これ以上お預けされたらおかしくなりそうよ」 僕の肉棒の先端が麗菜さんに当たったと思ったら2、3秒後には全体が何かに包まれていた。 「うわっ?!」 「あんっ!」 僕は今、麗菜さんと1つになっている。物凄い気持ち良さだ。既に2回出してなかったら飲み込まれた瞬間に放出してたかもしれない。
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