セレブハーレム
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「あら?龍輝様の身体をお洗いするのに、服が濡れてしまいますもの。」 イリスは恥じる様子も無くメイド服を脱ぐと、ブラジャーとパンティーだけの姿となった。 「ま、まじすっか?・・お洗いするって、自分の身体ぐらい自分で洗えますけど・・」 僕は目のやり場に困り、もじもじと俯いてしまった。 「一般庶民時分の垢を、総べて落すと申し上げた筈、ご自分では手の届かない箇所までも、私どもがお洗い致します。」 俯く僕の視線の先にあるイリスの足首に、パンティが落ちる。 (これって...パンツも脱いだってことだよな?・・・) 僕の心臓は激しいまでに高鳴った。 「さ、龍輝様の服もお脱がしして!」 「え?!そのぐらいは自分で!・・・」 ギョとして頭を上げると、数十人もの全裸のメイドたちに僕は取り囲まれていた。
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