まおーに任命されました。
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その量には俺自身も驚愕だ。 いくら興奮するシチュエーションで久々の射精に至ったと言っても、勢い良く飛ばして早苗の前髪に引っ掛けるのがやっとに違いない。 それなのに、なかなか滑り落ちないプルプルした精塊を顔面に浴びせた挙げ句、喉を的にして未だに迸っている。 それだけ快感も続き、跳ねる一ヶ所を残して体中には心地良い脱力感が広がっていった。 「んんんッふぅぅぅ……チュポッ。飲んじゃった……まおー様の、精子……」 そう言って、早苗は微笑んだ。 ……白濁にまみれた顔を喜びの表情に変えた。 初めてのフェラから顔射、口内射精、そしてゴックン。 「こんなこと、まおー様だけだよっ」 と、俺だから受け入れたと恥ずかしそうに告白する。 「次は……ね? ホントのロストヴァージン……まおー様のオチ○チ○に捧げるよ……?」 早苗は両手に握ったままの陰茎を扱きながら、眉をハの字に歪めて切なげに見上げてくる。 「早く元気になって? 私に……種付けしてください……んぐッふぅ、んふぅッ……」 再び口に含まれ、あの柔らかい唇が竿を擦り上げる。
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