僕と桃のハーレム計画
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「あ、雄斗なあにそれ?」 僕の童貞皮かぶりチ○ポは即座に反応してしまったらしい。 隠しようのないほど制服のズボンを押し上げている。 ララだけに見られるなら適当な冗談を言って走って逃げるところだが、今は違う。 他の女の子が4人、僕の股間を凝視している。 ルンは目を爛々とさせ見つめ、恭子は顔を真っ赤にし、桃はとろんをした表情で舌で唇を湿す。
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