絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.139
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「はぁあンっ!んっ、ンんぅっ!ふぁっ、あっ、ああっ!いいっ……いいです、ご主人様あぁあんっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいですぅうっ!!!」 「そら、もっと尻を突き出して腰を振れ!」 「こ、こうですか?はぁ、んっ、あああん!」 恵美は命じられた通り健気に腰を振る。 「ククッ、そうだ……お前はそうやって、発情した牝犬みたいにはしたなく尻を振ってるのがお似合いだ!」 俺は恵美の胸に手を伸ばし、柔らかな乳房を制服ごと揉みしだく。 柔らかさと弾力を備えた甘美な心地が、手のひらを通じて脳髄に染み渡っていって、つい声を荒らげてしまう。 「いいか恵美……お前は人間じゃなく牝犬だ!俺に飼われているペットの犬なんだ!そうだろう?」 「は、はい!恵美は人間じゃありませんっ!ご主人様に飼われているペットの牝犬ですっ!」 人間扱いされていないのも関わらず、マゾの恵美はむしろ嬉しそうに腰を振り、ギュウギュウと肉棒を締め付けてくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説