魔法×ハーレム!!
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No.137
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┗螺旋の男
本文
―――チュンチュン・・・―― 「ん? んん・・・朝か・・・って、おぉ!!?」 空けて翌朝、昨夜の事で彼女たち五人とこの世界で暮らすことを決意した柳。 何時もと違う、爽やかな目が覚めた彼が最初に目が入ったモノに驚きの声を上げてしまった。 「くー、くー・・・」 「すぅ、すぅ・・・」 「んみゅ、ご主人様ぁ・・・ふにゅ」 「ふへへ・・・もう食えねぇ・・・」 右腕にはミレーヌ、左腕にはマリ。右足にエイミ、左足にはアリアと、彼を中心に四人の美少女が抱き枕の様にして抱いて眠っていたのだ。 日々のセックスで日に日に豊満になっていった彼女たちの体。それは、柳のいた世界でならすぐグラビアやアイドルになっても可笑しくない程の美しさと綺麗さを持っている。 そんな絶世の美少女四人に抱き枕にされている柳本人は嬉しい気持ちは勿論だが。 「・・・」(動けないし・・ってあぁっ?!! やめてアリア! 其処に顔を置いちゃダメェェェェっっ!!) 朝から、生殺しを味わう柳であった。
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