絶対服従ハーレム
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No.136
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「さあ、射精すぞ!!」 俺は椅子から立ち上がると目の前のクラスメイトに向かって射精する。 「んん!ご主人様のザーメンいっぱいでたぁあ!」 「ああ、熱いぃぃっよぉ!」 「もっとぉ!もっと、かけてぇ!」 降り注ぐ精液のシャワーに少女たちは一斉に歓声を上げる。 ある者は突き出した舌の上に受け取って精液の味に舌鼓を打ち、ある者は顔全体で白濁液を浴びて妖艶に上気させ、またある者は濃厚なオスの匂いに発情したのか、スカートの中に手を突っ込みオナニーを始めている。
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