下宿少女
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No.135
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「…ひっく…ぐすっ…」 「よしよし…ごめんな、悪かったよ。」 どんな場合であれ、相手の身体的特徴をバカにするのは良くないことだった。 俺は秋穂を落ち着かせるように優しく撫で続ける。 「…男の人はやっぱり大きい方が好きなんですか?」 秋穂は涙を浮かべながら俺の方を見つめてくる。 先ほどまでの秋穂もよかったが、今の秋穂は保護欲をかき立てるものがあった。 「そんなことはないぞ?大きくても小さくても、それは個性ってやつだろ。」 俺はそう言うと、乳首への責めを再開する。 秋穂は乳首に舌が触れただけで大きく跳ね、俺を楽しませる。 「あぅぅっ…ああっ!!!んんっ!!!」 「お前、本当に感じやすいな… 乳首だけでイケるんじゃないか?」 「ひぃっ…な、に…これぇ…こわ…い…」 秋穂は性感に対して恐怖を感じているようだった。 もしかして… 「お前、イッたことないのか?」
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