絶対服従ハーレム
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No.135
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「ほら、そこで待ってる君たちも来て。まとめてぶっかけてあげるよ」 射精感が高まってきた処で、物欲しげにこちらを見ていた残りの女子生徒たちに呼びかける。 「嬉しいです、ご主人様!」 「あぁん!ご主人様ァ!」 「わたしにもザーメンかけてくださいぃい!」 クラス中の女子生徒が席をぐるりと取り囲むようにして足元に跪くと、我先にと顔を伸ばし、舌を突き出し、俺の股間に殺到する。 亀頭から肉棒の付け根、睾丸に至るまで柔らかな舌と唇が這い回る。 もはやトリプルフェラどころではない。 互いが互いを押しのけあいながら、最前列に出た者が争って俺の肉棒にフェラチオ奉仕を行う。 その淫ら極まりない光景に急速に射精欲が高まっていく。
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