僕と桃のハーレム計画
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桃に押されたみんなは室内へ。 まずいかなと感じつつも、少しだけ暖をとらせてもらうくらい問題ないだろう。 「ほら先輩の手、こんなにかじかんでる…いま温めますね」 ぽよん、とでも表したい感触。桃のぬくぬくおっぱいに僕の手が挟まれたのだ。 中○生にしては充分すぎるほど実っている。これではいつか姉を超えるかもしれない。 「こっちの手も…」 左手には春菜ちゃんの美乳。服の上からでもそのきめ細やかな肌が容易に想像できる。
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