絶対服従ハーレム
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No.134
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「はふ、はふ・・・・、ふっ・・く、んん、じゅぷ、にちゅぅ・・あぁん、透明な汁が先っちょからドクドクって溢れてくる・・・・んふぅ、ちゅぱっ」 「おいしぃぃ・・わたしの舌が気持ちよすぎて、こんなに出しちゃったんですね・・んぐ、じゅぱっ責任持ってわたしが全部舐めないと・・ちゅっ」 「んぁん・・・・っ、ちょっと委員長っ・・そのチンポ汁はあたしのものよぉ!あたしがご主人様を気持ちよくしてあげたから出てきたんだからぁ!!」 「コラコラ、ダメだよ。ケンカするなら他の子とチェンジしちゃうよ」 「も!申し訳ございませんご主人様っ!!」 「お許しください!!」 「そうそう、この学校の女子は全員同じ俺の奴隷なんだから仲良くするんだぞ」 フェラチオの肉悦に浸りながら、そう言って俺はほくそ笑む。
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