下宿少女
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No.133
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「あれは友達が勝手に持ってきたものだ。まぁ、確かに読みはしたけどな。」 「…え?」 秋穂は呆然と俺を見つめてくる。 ふっふっふっ…そんな顔をしていられるのも今のうちだ。 「さぁて…エッチな後輩には、おしおきが必要だよなぁ?」 「…あ、あ………助け………」 秋穂は逃げようともがくが、元々30センチ以上の体格差がある俺から逃げられるはずがない。 「お前には俺と同じような快感を味あわせてやる。」 「…ご、ごめんな……ひゃう!?」 秋穂から奇声が上がる。 俺が秋穂のパジャマを脱がせ、乳首に吸い付いたからだ。 コイツは寝時にブラを着けないのか、ノーブラであった。 まぁ、普段も必要かどうかは微妙だが。
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