僕と桃のハーレム計画
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「……。あそこにある小屋、なんだか可愛らしいですね!ちょっと見てみません?」 「ん?ああ確かに何だろうな?行ってみるか」 僕はみんなを連れ、公園の角に建つこの絵本に出てきそうな小さな建物までやって来る。 試しに扉を引くと開いてしまった。 中は薄暗く、ストーブや簡単な台所、カーペット敷きの段の上には畳まれた布団が一組。 「公園を管理する人の宿舎みたいなものかな?」 「外は冷えてきましたし、少しだけ入ってみちゃいましょう?」
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